扉 暫定ログ 第一部 第二部 第三部 第四部 終章 後書 絵師 辞典 出口
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ttp://www.uploda.org/file/uporg217075.jpg
カワイスww
こっちに投下。スマソ
落書き
ttp://e.pic.to/5ur83
違う意味でパクリエイターが一番汚いwwww
すげっ
ここの各掲示板で、朝鮮人の攻撃を受けています。
主に、ニュース時事板
http://bbs.enjoykorea.jp/jaction/list.php?id=enjoyjapan_16
そしてスポーツ板です
http://bbs.enjoykorea.jp/jaction/list.php?id=enjoyjapan_0
クオリティー見せてくれ!!
http://www.enjoykorea.jp/
パクリエイターwwww
半端な時点だとは思うが、今までのをWordにまとめてみた。
PDFにしたかったんだが、変換ソフトもってねえ・・・_| ̄|○
純粋に小説部分のみの抜粋。
無糖の独り言、ほかのやつの発言などは全て弾いてある(つもり)
このままA4に刷れば読み物として楽しめます。
つーか今の時点で表紙とかあるとはいえ113ページて・・・無糖・・・
400字詰め原稿用紙にて約250枚。
名前日時ID含む、全角半角区別せず、で。
ちょwwww
そのまえに実際に刷ってみたら厚さ15mmのシロモノwwww
テラオモスwwwwもちはこべねええええwww
そいから、これファイルにはさむにしては左の余白が少なすぎるので
余白を広げてから刷ってください。こんなもん刷るキチガイはそうはいないと思うが。
刷ってとじてから「ちょwwww左端ヨメナスwwww」になっても知りません。
それなんて書籍化?
需要があればpdfに変換するけど。
ttp://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=95e24c87-8732-48d5-8689-ab826e7b8fdf&displaylang=ja
ワードパッドで開けたお
ttp://www.uploda.org/file/uporg217305.pdf.html
いただいたお( ^ω^)
⊂( ^ω^)つ
( ノ プーン
三レレ
目の前にずらりと居並ぶ黒服の先頭に立つ、太り気味、というか太った女が一歩前に出てきて言った。
わた「これからはavexのために働くと誓うなら、これまでの事は不問にしてあげてもいいのよ?」
太った女が続ける。
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・」
僕は何も言わない。
太った女、わたは先ほどからやたらと僕にavexのために働け、と言ってくる。
口調からは隠しているが、内心では僕を商業化したくてたまらないらしい。
僕ひとりでこの黒服達の包囲網を抜けるのは難しい。
だから僕はわたの焦りを引き出して隙を探さなければならない。
僕の狙い通り、わたの声には苛立ちが混じり始める。
まだ話し始めてから十分も経っていないのに随分と短気なピザだ。
それにしても、よほど僕を商業化したいらしい。
avexの上の方からの命令だろうか?
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・」
僕は内心呆れ果てながらも黙っている。
この短い時間で僕は目の前のピザの性格は大体把握できた。
相手が何か反論するよりも、沈黙の方が我慢できないタイプだ。
とんでもなく気の短いタイプだ。
後ろの黒服達も呆れたような顔をしている。
・・・・もしかしたらこれはチャンスなのではないのだろうか?
しまった、ついつい相手の短気さに呆れてしまっていた。
狙って短気さを演じているのなら大したものだが、おそらく素だろう。
わたがそう叫んだ瞬間、僕は疾走に入っている。
わたは驚いて、その体中にこびりついている脂肪を振るわせ、逃げようとする。
だが間に合わない。
既に僕の田代砲の銃口はわたを打ち据えている。
「ぎゃぶッ」とか「うぎゃっ」としか表現の仕様の無い規制がわたの口から漏れる。
わたはそのまま鼻から血を流しつつ地面へと倒れこむ。
この時になってやっと黒服たちがわたに対して向けていた呆れ顔に緊張を走らせる。
今頃になってようやく僕への警戒の視線を向けるが、遅すぎる。
僕は目の前の手近な黒服の顔に田代砲の銃口を叩きつける。
多分鼻の骨くらいは折れただろう。
だがavexのダミー会社でしかないZENの黒服が倒れる事は無い。
黒服は倒れない。
黒服は死なない。
黒服は退かない。
黒服は躊躇わない。
周りで包囲の陣形を取っていた黒服たちが一斉に僕へと押し寄せる。
僕はさらにサーバーと僕とを結ぶ斜線上にいる黒服を田代砲の銃で殴り倒す。
田代砲を打ち込んでやればもっと時間が稼げるのだろうが、今ここで田代砲を撃つわけにはいかない。
サーバーに処理速度が追いつかなくなるまで徹底的に打ち込んでやらなければならないのだ、無駄弾は撃てない。
そのまま倒れる黒服を押し退けてサーバーへと田代砲の狙いを定めようとする僕の左腕に痛みが走る。
僕へと押し寄せてきた黒服の一人が、手にした警棒で殴りつけていた。
わたに僕を殺さないように命令されているのだろう。黒服たちは刃物や銃器などではなく、警棒を握っていた。
僕は腕に鈍い痛みを感じつつも、僕の左隣に立つそいつを田代砲で殴り倒す。
これが今まで僕が出会ってきたコテやAA達なら、もっと大きなダメージを黒服に与える事もできるのだろうが・・・・・。
ともかく、今はそんな事を考えている場合ではない。
再び田代砲を持ち上げて銃口をサーバーへと向ける。
しかし、その頃には他の黒服たちが僕へと殺到していた。
僕の左腕が再び殴られる。
先ほどの鈍い痛みが残っていた左腕にさらなる激痛が走る。
これは折れてしまったかもしれない・・・・。
僕は思わす構えていた田代砲を取り落としてしまう。
地面に転がる田代砲。
だが僕はその蹴り足をつかんで、逆に引っ張ってやる。
バランスを崩した黒服が倒れる。
瞬間、僕の背中に激痛が走る。
黒服たちが僕の背中に警棒を叩きつけていた。
僕は何とか右腕で田代砲を掴むが、さらに僕の背中には黒服たちの警棒が荒らしのように降り注ぐ。
激痛、とてもそんな言葉では表現できないような痛みが雷のように僕の神経を駆け巡る。
何人かは僕が握る田代砲を叩き落そうと、腕を集中的に狙ってくる。
あまり肉のついていない手首の辺りを集中的に。
僕の腕がきしみ、悲鳴を上げる。
それでも僕は田代砲を手放さない。
顔面も殴られる。
頬のやや下あたりを思い切り殴られた。
テコの原理で脳みそが揺れて、気持ち悪くなる。
吐きそうになるのを堪えながら歯を食いしばると、口の中に異物感を感じる。
歯が折れていた。
僕はその折れた歯を血と共にぷっと口から吐き出す。
そして田代砲を体全体抱で込むように握ると、取り上げられないようにそのままダンゴ虫のように体を丸めた。
それでも黒服たちの振り下ろす警棒に容赦というものは感じられなかった。
体を丸めたところを徹底的に警棒で殴られる。
転がされ、蹴られ、殴られに殴られる。徹底的に、体中を間断なく殴られまくった。
たまに警棒が僕の延髄にはいり、気絶しそうになるが、なんとか堪える。
今ここで気絶するわけには行かない。
やがて、さんざん殴り、蹴り転がされた僕は、どちらが上でどちらがしたかも分からなくなる。
僕はひたすら頭と、田代砲を握る腕をかばって丸まり、殴られ続けるだけだ。
やがて自分が感じているのが痛みなのか何なのかわからなくなり、ただ灼熱間だけを感じていた。
しばらく我慢していると、動かなくなった僕を見て気絶したのだと思ったのだろう、黒服たちの動きが止まっていく。
僕は再び自分にチャンスが巡ってきたのを悟った。
黒服の一人が、丸まった僕に「これで最後だ」とでも言うように大きく振りかぶった警棒を頭に叩きつけようとする。
だが、今までピクリともせずに体力を温存していた僕は、すばやく左手を跳ね上げてその警棒を防ぐ。
無我夢中で左手を振り回したため、警棒にあたった小指が変な方向へと折り曲がる。
普段なら激痛が走るのだろうが、どういうわけか、散々殴り転がされた今の僕に痛みを感じる余裕等無いというかのように、僕の痛覚は沈黙していた。
黒服たちの顔に驚愕が走るよりも早く、僕の右手が持ち上がる。
今ここでこのまま殴られて気絶させられるわけには行かなかった。
僕がここまでたどり着くために騎士さんやギコさん、VIPのみんなから託された物を、やり遂げなくてはならなかった。
僕は右手一本で田代砲の銃身を持ち上げると、黒服たちの足の間から田代砲の銃口を突き出す。
――――――巨大な円柱型のサーバーに向けて。
僕は引き金をひいた。
引き続けた。僕の処理速度の限界を超えるまで徹底的に打ちつくした。
いいところでおわったwww
あとこの物語の正式な名前、各章のサブタイトルとかはどうする?
無糖にゃ一応聞いてみるが、あいつこだわりとかなさそうだから「住人で決めてくれ」って言いそう。
電車男なんかは中の人が勝手に決めたけど。(そうだよな?)
っと・・・奴、来てたのか
なんでID変わったんだろ
正式タイトル(重要!)はムッティー自身に決めて頂きたいところ
誰か頼む
地面のあちらこちらから炎が吹き荒れる中、一匹と一人の”修羅”が向き合っていた。
燃え盛る炎の中で修羅同士が対峙するその様に、ギコは自分が地獄に迷い込んでしまったのではないかと感じた。
モナーの純粋な、子供のように純粋な笑顔と革命王子の、そこか吹っ切れたような、濁りの無い殺意だけを篭めた狂笑。
どちらも子供のように純粋なのだが、見る者にまったく別の印象を与える二種類の笑顔。
お互いのその笑顔が交錯したのを見たとき、その中にギコはモナーと革命王子の進む”修羅道”を見た気がした。
ピストンは革命王子の顔を見て、革命王子のその笑みが以前に見た時よりもさらに”深い”ものになっている事に気がつく。
革命王子と別れた数十分のうちに何があったのか、ピストンにはわからなかったが、革命王子の放つ殺気が以前よりもさらに大きくなっていると感じた。
革命王子「・・・・・・・・・・・・・・」
モナー「・・・・・・・・・・・・・・」
一人と一匹はもう何もしゃべらなかった。
修羅同士の間にこれ以上の会話は必要ない。
お互いがお互いに向けて跳んだ。
それは何か計算や戦略があっての行動ではなかった。
彼らの衝動や感情のままにお互いにむけて走り合った。
その手に握られた包丁をモナーにむけて投げる。
だがモナーは当然とでもいうようにそれをかわすと、その手に握る酒瓶で殴りかかる。
革命王子はそれをかわしながらモナーの後ろに回り込もうとする。
この炎の海の中で、モナーに殴られて酒瓶の中の酒が降りかかったら終わりだ。
次の瞬間には全身火達磨になって転げまわる事になるだろう。
それでも革命王子は怯まずに、モナーの攻撃を紙一重で避け、時には包丁で酒瓶を叩き割りながらモナーの死角へと回り込もうとする。
モナーも、割れた自分の酒瓶から飛び散る酒がかからぬように、移動していく。
酒がかかれば終わりなのはモナーも一緒なのだった。
モナーは革命王子の目の前の地面に酒瓶を投げつけて割る。
飛び散った破片が革命王子を切り裂き、革命王子に擦過傷を作っていく。
さらに、割れた酒瓶から飛び散った酒にさらに炎が引火していく。
次の瞬間、新たに革命王子の前に生まれた炎を裂いて、包丁が飛んできた。
モナーはとっさにその気配を感じて避けようとするが、視界が目の前にできた炎でふさがれ、その炎の気配で革命王子の動く気配が隠されたため、急いで反応する事ができなかった。
避けきれずに包丁がモナーのわき腹を軽く切り裂く。
スプリンクラーはとっくの昔に作動しているのだが、いったいどれほどの量の酒が撒き散らされたのか、まったく炎が消える様子は無い。
人口の雨にぬれた一匹と一人はさらに殺し合いを加速させていく。
まさに地獄。
部屋の中は完全に地獄の底、人外の者どもが踊るゲヘナと化していた。
だが、彼等の戦いについていく事ができない。
革命王子の動きも、モナーの動きも、速いわけでもなければ体捌きがうまいわけでも無い。
その動きは誰が、何度見ようと常人と大差無い様におもえる。
そして、だからこそ異常だった。
何ゆえこの火の海の中で常変わらぬ動きができるのか。
ギコの銃撃は燃え盛る炎によって揺らめく空気が視界を歪め、スプリンクラーから落ちる人口の雨の影響もあり、まともな狙いをつける事など不可能だった。
無理に撃てば革命王子に当たる危険性がある。
ピストンもなんとか自分が介入できる機会を探しているが、炎の中を自由奔放に駆け回り、殺しあう革命王子とモナーに、炎だらけの足場を駆けて攻撃を加える機会を見つける事ができない。
革命王子とモナーはその中を、足元をろくに見もしないというのに、酒が飛び散っていない、燃えていない足場を踏みしめて殺し合いを続けている。
彼等はその独特の感覚で炎のある場所、というより”良さげな場所”を直感で選んで跳び回っていた。
常人ならば、いや、常人でなくともこの炎の海の中を走り回り、なおかつその炎を利用して殺しあう等という芸当はできないだろう。
ギコとピストンはもはやこの戦いが人間には介入できぬ戦いだと悟りつつも、断続的に革命王子の援護を続けた。
陽炎のゆらめきの中で、炎の勢いが下がる一瞬をついて銃撃し、革命王子達までの道の炎の勢いが下がった一瞬に彼等の戦いの中に飛び込んで特殊警棒をモナーへと叩きつける。
それでも彼等の地獄は崩れない。
彼等の殺し合いの世界は壊せない。
彼等の修羅道は、終わらない。
なれないノートでのタイプは辛かろうに・・・・乙。
ノ\
(゚ ∀・゚) あなたがこうやっている間にも日本では
ノ│無│ヽ 型の合うホクロが無くて苦しんでいる
│糖│ 1000人以上のドナー待ちホクロ病患者がいます
ノ ω\ 彼女等、彼等に合う型のホクロをもっているのは
あなたかもしれないのです
「あなたの黒いホクロが見たいから」
日本ホクロ協会
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…無糖wwwwww
|く`,`'----`'、,ヘ |
Vヽl/ ▼ヽlハ'/
{ (●)__(●) }
{ _〈ニ〉_ .}
{ |.  ̄ | } モスファ .exe
ヽ.|.____|_/
(,_,__) (_、、)
お前それウイルスwwww
おやすみ。
誰か次スレヨロ。
| | | |
( ゚ω゚) < だいさんぶ ここまで
。ノДヽ。
bb
保守大変になるな…
誰か次スレー!
ギリギリでいいかと
無糖もちゃんと誘導しなきゃな。
ほしゅ
どうせ書き込みの需要あるの無糖だけだろ
それ以外は保守ばっかだし
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
必死に盛り上げ乙厨房共
>>1-999は家族共々自殺しろ( ´,_ゝ`)プッ
じゃあ1000だけ頂くか
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + * http://ex10.2ch.net/news4vip/
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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