暫定ログ 第一部 第二部 第三部 第四部 終章 後書 絵師 辞典 出口


1〜 101〜 201〜 301〜 401〜 501〜 601〜 701〜 801〜 901〜

 

ブーンが記憶喪失になったようです 〜未来への遺産〜
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 15:22:12 ID:0N+4tQ4J0
( ^ω^)「あれ?ここはどこだお?僕は・・・僕はいったい誰だお???」

まとめ
http://2.mbsp.jp/B00nLostAmem0ry

↓無糖とその他の皆あと頼む


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 15:22:55 ID:FUSM9Hko0 ?#
ジョジョスレ?

3 :山崎ヲタ:2005/10/09(日) 15:22:59 ID:77igAM1k0
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1128462004/

イマイチ地味で無名な、広島カープの山崎選手を
一緒に有名になるまで応援していきましょう!
絶対荒らさないでね。絶対だからね!


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 16:16:00 ID:0+MV1qxdO
ほっしゅ

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 16:38:33 ID:0SQIzgGy0
>>1


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 16:41:07 ID:RQB080DE0
たのしみたい人だけが楽しめばいいんだよ。
FLA板からわざわざ来るとか、厨房の小説ウザイとかそういうのは一切構わなくていい。
荒らしにも反応しないでまたーりいこうか。


7 :◆y43pIoOHKo :2005/10/09(日) 16:41:24 ID:knQ40qqoO
1さん乙!

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 17:41:00 ID:0+MV1qxdO


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 17:41:59 ID:WO/g7aJe0
899 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2005/10/09(日) 11:38:50 ID:t2JPu1hx0
>>897
俺がVIPなんだよボケwwwwwwwwwww
つうかお前らクオリティ低すぎ
晒し上等、むしろ晒されてこそ喜び悶えるのがVIPPERなのに
身内で馴れ合ってちぃっと晒されただけで「投下はやめよう」
「気持ちよく投下できるように」「スレを落として仕切りなおそう」
なんだよそれwwwwwwwwwwwwwwww
VIPの皮を被った童貞仲良し倶楽部は出てけwwwwwww

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 17:42:59 ID:srnUMS2+0
>>9
昔そうだったんだけどな

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 17:55:05 ID:9eoAISvV0
http://ameblo.jp/darks-ry/

>とりあえずこんなのはVIPQualityじゃねぇよ
>とりあえずこんなのはVIPQualityじゃねぇよ
>とりあえずこんなのはVIPQualityじゃねぇよ
>とりあえずこんなのはVIPQualityじゃねぇよ
>とりあえずこんなのはVIPQualityじゃねぇよ

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 18:22:16 ID:E+C7MnPP0
ここが次スレか

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 18:23:57 ID:jcWDL98n0
116 名前:最低人類0号 投稿日:2005/10/08(土) 16:44:26 ID:axS5+r/O
てゆーか、そういう小説は事実をパロって書いたり
それらの職人の実際の発言を、状況を置き換えてそのまま使って
滑稽さを際立たせたりするところが腕の見せ所なわけだけど
その小説は、状況はそのまま一緒で、さらに職人の発言も
勝手に自分でオリジナルで考え出して(しかも悪役)しまっている。
何の皮肉にもなってないし、自分の頭の中で「敵」の発言を想像し
その想像で自ら怒り狂い、相手への憎しみを一層倍増させるという
よくあるパターンを、自分の頭の中でやっているだけには留まらず
小説にしてしまっているという、大変恥かしいことをやっている。
だから、この小説を読んで「○×は何て酷いやつなんだ」と思っても
それは作者の頭のなかのオリジナルだから、実際に存在する人物に
批判が向けられようもないし(仮に向ける奴がいるとしたら救いようのない馬鹿)
事実に即した構成にしていれば、批判小説として成立したかもしれないが
頭が悪いのか、腕が未熟なのか、何がしたいのか意味不明な小説になってしまっている。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 18:25:10 ID:TPajs1hC0
うけけ

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 18:25:48 ID:jcWDL98n0
225 :Now_loading...774KB:2005/10/09(日) 08:18:34 ID:9UdcUBl1
つーかさー
過疎板で職人もろくに来ないこの板にさぁ
Flash作ってください!!!とかやってきてさ
クレクレだから冷たくあしらわれたし、職人いないから反応無かったりは当然なのに
どうして動かないんだ!さてはわた擁護だな!
おまえらも金が欲しいんだろ!っていう理屈はどうなんだろう・・・。

しかも実際依頼内容に捏造情報が含まれてたんだよね。
Flash職人がそこを指摘するとブチキレたし。
そっちで情報を提示するのは楽だろうけど
それが捏造だった時迷惑するのはFlash作った人間なんですけど。

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 18:35:04 ID:Uu8eGC1KO
早速キモいのが湧いてきました

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 18:38:03 ID:cij/waUXO
でたー!ブーン〜系スレ!これは酷いつまらなさ!
いったい何度こんなのをやれば気が済むのか!?

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 19:06:24 ID:lYrPqa7L0
お前らばっ殺すよ?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128561446/

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 19:23:07 ID:YFW9TIBi0
( ^ω^)「ここはどこですか?」
VIPPER「ブーンじゃないか」
( ^ω^)「ブーン?それが私の名前ですか?」
VIPPER「語尾に『お』って付けろよ」
( ^ω^)「??こうですかお?」
VIPPER「つまんね死ね」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 20:00:34 ID:0+MV1qxdO
( ^ω^)「僕の名前はなんだったお?」

VIPPER「とりあえず>>30でいいんじゃね?」

( ^ω^)「そんな適当な・・・」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 20:35:07 ID:DkWXuaI9O
あー耳痒い

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 20:38:29 ID:bpFfgxoOO
ほしゅ

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 20:43:25 ID:5s5FnBZh0
hosyu

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:04:19 ID:hoN4XgSq0
( ^ω^)「・・・ん」
( ^ω^)「ここはどこだお?」
きょろきょろ
(^ω^ )「ん・・ここは2ch・・それはわかる…」
(;^ω^)「2ch・・・ここは2chの何板・・・それがわからない」

男「ん?よう内藤、どうした?」
( ^ω^)「あなたは誰かお?」
男「誰・・っつわれてもな、ただの名無しだよ。こんなところで何やってんだ?」
( ^ω^)「・・内藤」
男「?」
( ^ω^)「内藤、それが僕の名前?」
男「なんだなんだ?今度は何のネタだよw」
( ^ω^)「ネタじゃないお。どうやら僕は記憶をなくしちゃった見たいで・・・」
( ^ω^)「ここが2chなのはわかるんだけど、何板かがわからないんだお・・・」
男「・・・・・・。ここはVIP板さ。お前はこの板のマスコットみたいな存在だ」
( ^ω^)「僕がマスコット?」
男「そう。ここの板に住む住人はVIPPERと呼ばれてる」
( ^ω^)「ということは、あなたも?」
男「いや。俺は別の板の住人だ」
( ^ω^)「どこだお?」
男「ラ・・・いや、いう必要はない」
( ^ω^)「・・?」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:09:43 ID:iDPaCDI20
なるほど、ラーメン板か。

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:10:34 ID:W+1RS55sO
ラモーンズ

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:11:01 ID:lYrPqa7L0
マジレスするとラウンジクラシック

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:12:34 ID:E+C7MnPP0
>>前スレ
通りすがり乙

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:13:31 ID:EgIX+JDN0
ラグビーだろ

30 :通りすがり ◆YSuGariigU :2005/10/09(日) 21:16:24 ID:GyIfbugs0 ?#
完了いたしました
>>28
埋めたかったら呼んでください、来ますから

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:17:52 ID:67X+IqwJ0
こんなにあるな

ラウンジ
ラウンジclassic
ラーメン
ラジオ実況
RC(ラジコン)
ラグビー
ラジオ番組
ライトノベル
ラブホテル・モーテル

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:21:08 ID:lYrPqa7L0
誰かが「ラグビーから来ました^^」とか言いそうな気が

33 :それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/09(日) 21:22:56 ID:SK07St6I0
ラグビーから見ました^^

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:23:47 ID:B8+XyNpI0
ラグビーやりに来ました^^

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:31:06 ID:g/8ROYJr0
>>17
とりあえず無糖の小説が完結するまで

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:32:22 ID:lYrPqa7L0
>>34-33
ツマンネ

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:35:03 ID:g/8ROYJr0
この一文忘れてた

この小説はフィクションであり
実在の人物・事件・団体とは全く関係ありません

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:37:16 ID:NLBQvQpk0
>>17

まとめサイト860000000000000回見て半年ROMれ

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:37:47 ID:LdTmScUcO
ぼまいら無糖ブログ更新されてるぞ!

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:53:20 ID:BgDzYSeF0
言い訳かよ
クオリティ低ス

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 21:58:43 ID:RgeqZ2bDO
近い内に完結って事は意外に短い話なんだな。もっと大長編を予想してたよ。
Fla板との遺恨は長く残るんだろうなぁ………

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:06:23 ID:Uu8eGC1KO
フラ板とVIPてなんか交流あったけ?

43 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:12:41 ID:f9xCIkvr0
次のスレからコレ貼ればいいんじゃね?www
   ↓


このスレに出てくる団体名、コテ名は実際の物と一切関わりはありません。

      ノ\
    ヽ(゚ ∀・゚) げ、げげげげるぽぽっ
     ノ  ノヽ
    (   (       ノ\
     ヽ  ヽ   ヽ(゚ ∀・゚)ノ  げ、げげげげるぽぽっ
      ヽ  丶    丶 丶
      ノ  ノ      ヽ ヽ      ノ\
     (   (       丿 丿   ヽ(゚ ∀・゚)ノ げ、げげげげるぽぽっ
      ヽ  ヽ     /  /      (  (
      丿 丿    (  (       丶 丶
     (   (      \ \      丿 丿
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44 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:13:57 ID:f9xCIkvr0

僕達は大佐のその演説を聴き終えて、しばらく誰も喋らなかった。いや、何も喋ることができなかった。
誰もが自分達がVipperだという事を再認識させられ、その胸に暖かさのようなものを感じていた。
その暖かさはやがて炎となり、自分たちの戦いのための動力源となるのだろう。
僕は自分の胸に生まれたその暖かさを大事に心の奥底に仕舞った。

ギコ「行くぞ。」

ギコさんが言った。
微塵も迷いを感じさせない声音だった。
他のコテや名無し達も無言で頷く。
今や僕たちの中に迷うものはいなかった。
その目に強い意志が宿る。


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:14:02 ID:LdTmScUcO
下の生物は何ですか?

46 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:14:21 ID:f9xCIkvr0

騎士「ああ、VIPはまだまだ大丈夫だ。先に奴等を叩いてしまえば問題無いだろう。」

騎士さんがどこか誇らしげに、家族の自慢をするように言った。
その気持ちは僕達全員が同じだった。

僕達はその足を力強く地面に押し付けながら走った。

不意に、誰かがVIPの入り口のある方向に向けて言った。

「あと頼む」

誰が言ったのかわからないその小さな呟きは消える事無く、風に乗って全員の耳に響いた。
何故か心地よかった。





47 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:14:56 ID:f9xCIkvr0
僕達はavexの公式ページに来ていた。
avexは2chから奪い取ったAA達の商業化でどんどんネット上でも影響力を伸ばしていき、
それに伴い公式ページもどんどん更新されていった。
今やavexの公式ページは2chのような巨大掲示板群とは言わないまでも、ネット世界でもかなり大きな構造物と言えた。
僕はその莫迦のようにでかい、円形のビルを見上げた。

ギコ「狙うのは中心でこのページを支えているサーバーだ。中に入ったら、全員中心のサーバーを目指せ。」

ギコさんが言った。

ギコ「URL打ち込んで狙うんじゃなくて鯖に田代砲を直接ぶち込んでやれ。」

そう言うとギコさんはさっさとavexの公式HPの門をくぐっていってしまう。
僕たちはギコさんの後に続こうとして――――


48 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:15:22 ID:f9xCIkvr0
  ――――そして僕はギコさんの背中に頭をぶつけた。

僕は何事かと思いギコさんの顔を見た。
その顔には驚愕が張り付いていた。
僕も急いでギコさんの視線の先を追う。

avexの公式サイトの入り口に入って真っ先に見えたのは床一面を埋め尽くす赤、赤、赤、赤。
ひたすら濃い赤色。そしてその中に沈む数多くの死体達。
おそらくavexの通販を利用しようとした人達やavexの職員、AA達だろう。
そして認識した瞬間感じるむせ返るような血のにおい。
それによって引き起こされる嘔吐感。

僕はその圧倒的な血臭と視界を埋め尽くす赤色に気おされながらも、その死体達を間近で観察しようと、公式ページの建造物内へ一歩踏み出す。

―――ぐちゃり、という音とともに何かやわらかいものを踏みしめる感触。
僕が足元を見てみると、床にぶちまけられた血とともにピンク色の肉片がところどころに転がっていた。


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:15:34 ID:bUEpUzvq0
キタキタ

50 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:15:48 ID:f9xCIkvr0
ギコ「酷いな。」

ギコさんは思わずといった様子で呟いた。
そして手近な死体の傷口に指を突っ込む。

ギコ「刃物で滅多ざしにされた死体が多いが、田代砲でバラバラに吹き飛ばされたものや、Pingでパケットを送り付けられたりDOSアタックで負荷をかけられた死体もあるな。」

そういいながらもギコさんの指は死体の内側を引っ掻き回すように動く。

ギコ「それにこの死体、まだ暖かい。肉の色もまだピンクのままだ。死んでからそれほど時間はたっていないな。」

最初の驚きから立ち直ったギコさんは、もう眉一つ動かさずに冷静に死体を調べ始める。

僕たちはまだ暖かい死体から漂ってくる匂いに表情を硬くしながら進んでいった。
奥に行くにつれてだんだんと死体は増えていった。
おそらく抵抗したavex側の職員であろう武装した死体やAAの死体が多くなってきた。
通路の床は完全に真っ赤に染め上げられ、その中に肉の新鮮なピンク色と骨の薄くピンクがかった白色だけが映えていた。
それらはどうしようもないほどに死んでいた。
そうしようもないほどに”終わっていた”。
まさに地獄絵図。
唐突に僕の頭に一つのフレーズが浮かぶ。
”ここは地獄の一丁目。”




51 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:16:55 ID:f9xCIkvr0
タイプミス

×そうしようもないほどに”終わっていた”。
○どうしようもないほどに”終わっていた”。


52 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:18:02 ID:f9xCIkvr0
時間は彼らがavexの公式ページに突撃した時より十五分程さかのぼる。
突然二十人ほどの集団でやってきたそいつ等は、avexの職員や通販やBBSを利用しに来た一般人を次々と襲いはじめた。
aそれはvex側の職員や警備員達が2ch内でこのページに突撃しようとしている人間たちがいるという情報を掴んで、
通販やBBSを訪れていた人間たちを一時的に公式ページ内から追い出そうとしたり、警戒を強めようとしていた矢先の事だった。
彼らの掴んでいた情報では、その突撃を企てている人間たちはまだまだVIP内のあちこちのスレを、仲間を集めるために走り回っているはずだった。
そのため、彼らはその突然の来訪者たちに完全に不意を突かれ、警戒準備や避難誘導の準備が完全に突き崩された。

やがて、殺戮を繰り返すそいつらの前に、武装した警備員達が駆けつけた。
「なんなんだお前らは!」
彼らのその問いに殺戮者達の先頭に立っていた男が、笑いながら答えた。

革命王子「俺たちはC(チェリー)−Boysだッ!」

いったいどれほどの使い方をしたのか、刃こぼれだらけの包丁を両手に握った男が言った。


53 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:18:26 ID:f9xCIkvr0
ピストン「ちょwwwおまwww勝手に変な名前つけんなwwww」
僕は、名無しちゃん!「『僕は、名無しちゃん!と愉快な仲間達』だろ?ww」
プゲラウヒョー「ねーよwwwww」
通りすがり「ちょっと通りすがりますね。」

その先頭に立っていた男の台詞とともに、次々の仲間と思われるコテ達が喋り始めた。
やけに統一感のない集団だった。

革命王子「俺はC-Boysのキング、革命王子だ!!C-boysナメんじゃねーぞ!!!」

ピストン「聞けよ^^;」

革命王子と名乗りを上げたその男のその叫びが、さらなる血の惨劇のはじまりの合図だった。
ただの通路が、地獄の入り口へと変わった。


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:19:19 ID:lYrPqa7L0
aそれはvex側wwwwwwww
無糖先生大丈夫かwwwwwwwww

55 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:21:05 ID:f9xCIkvr0
モチベーション下がってるせいかタイプミス、誤字脱字も目立ってきた。
ホントすまん
―――――――――――――――――――――――――――――――

ギコ「ここまでしなくてもいいだろうに。ただ通販を利用しにきただけの人間がこの中にどれだけ混じっていることやら。」

刃物で無残なまでに解体されつくした死体を見ながら、
ギコさんが特に感情を感じさせない声で言った。

それでも僕たちは歩き続けた。

やがて死体の中に座り込んでいる男を見つけた。
最初、僕は彼を見つけたとき、死体だと思った。
彼は床に広がる血に全身を濡らしながらもその場に座り込んで佇んでいた。

ギコ「俺達の前に突撃してきたのはあいつ等らしいな。」

ギコさんが呟く。

56 :通りすがり ◆YSuGariigU :2005/10/09(日) 22:21:20 ID:hrPR80hj0 ?#
>>53
うお!俺が出たw
クローズのP.A.Dをおもいだすなw

57 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:21:42 ID:f9xCIkvr0
僕たちに気づいたようで、座っている男が顔を上げて僕たちを見上げる。
その体中には銃創のようなものがいくつもできていた。

「ギコにブーンか。やっと来たみたいだな。」

男が今にも消えそうな小さな声で言った。
2chの外に出たおかげで”規制”されることがなくなった僕の名前を呼ぶ。
僕は久しぶりに”規制”される事無く聞くことができた自分の名前に、どことなく自分の名前ではないような妙な感覚を感じた。

ギコ「ここで日と暴れしたのはお前か?だとしたらお前、何者なんだ?」

ギコさんの口から誰何の声が上がる。

「俺はコテ雑スレの名無しさ。お前らが突撃するって触れ回ってるのを見て、王子が一足先に突撃してお前らを驚かせようとか言い出したんだよ。」

男が笑いながら言った。
体中を自分と他人の血で染めながらも、その目の光は自分の死に対する恐怖や苦痛を訴えてはいなかった。



58 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:22:07 ID:f9xCIkvr0
「お前ら、鯖を目指してんならそこの扉からBBSを経由して行くといいぜ。avexの警備員の連中、この先から出てきやがるからな。」

男が男から見て右側にある扉を指差した。
外の惨状を知らないのか、扉の内側からは雑談する声が漏れてきた。

「俺はもう動けん。そのうち武装した連中がさらにここになだれ込んでくるだろう。お前らはさっさと行け。他のコテ雑のコテや名無しも既に奥へ向かっている。」

僕たちが何か言う前に男がすばやくそういった。

ギコ「死ぬぞ。」

ギコさんが傷だらけで動けない男に向けていった。
男の意思や真意を尋ねる問いではなく、事実だけを端的に言い、断言した。

「どのみち、何をしたってもうすぐ俺は死ぬさ。」

男が迷わずにぴしゃりと言った。
だがその声はすでにかすれ、目の焦点は合っていなかった。

( ^ω^)「・・・・・・・・・」

僕たちは何も言わなかった。

59 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:22:31 ID:f9xCIkvr0
「最後に、頼みがある。俺を通路のもう少し奥に運んでくれ。奴らの目につき易いように。」

男が言った。
僕たちは無言で頷き、彼の血を吐き出して軽い感のする体を通路の奥の真ん中に運んでやった。

「これで、BBSの中の一般人は巻き込まないで済むな。」

殺しておいてなんだがほとんど無関係の人間を巻き込むのは気が引ける、と彼はかすれた声で続けた。
男の表情が満足げなものに変わる。

僕たちは急いで男の指差したBBSの入り口になっている扉へともどり、その扉を開けた。
地獄の一丁目の先はさらなる地獄なのか、はたまたその地獄への単なる通過点に過ぎないのか・・・・。
扉が開いていくのが、やけにゆっくりに見えた。




60 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:22:55 ID:f9xCIkvr0
ちょうどその時、avex公式ページ内の保安部署の要請を受け、警備員達が通路を駆けていた。
やがて彼らは一つの人影を見つける。
通路の中心に血まみれになりながら座り込んでいる男だ。
彼らは即座に保安部の情報網にアクセス、そして0.3秒ののちその男が先刻突撃してきて、惨劇を繰り広げた集団の内のひとりだと照合完了。
彼らは手にした銃剣型の削除デバイスをその男に向ける。
彼らに言葉は要らない。既に先刻、問うべきことは問い、集団の先頭に立っていた男の名乗った名前からその集団の大体の素性は予測済みだ。
削除デバイスの銃身の先につけられた剣先が男の体に突き刺さる。
その瞬間、今まで焦点を失ってうなだれていた男の目が、顔が、口が、たしかに自分たちを捕らえてニヤリと笑ったように思えた。
警備員は構わずに削除デバイスの引き金を引き、削除を開始。
削除デバイスの銃口が光を帯び始め、その光が男を消し去るべく男に炸裂する。
そして――――――

  
    ―――――――そして男の体から致死性のワーム型ウイルスが漏れた。

ウイルスは男の体から溢れるとともに、銃剣の切っ先を伝って警備員の一人に感染。
警備員の体が震えはじめ、やがて内側から弾け飛ぶように破裂した。
そしてさらにその血肉のかかった警備員が震え始め、数秒後には破裂、そしてさらにその血肉がかかった警備員が・・・・・・・
数十秒の後、通路の上に生きているものはいなくなった。

61 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:23:20 ID:f9xCIkvr0
僕たちがBBSに足を踏み入れると、BBSの利用者達は血にまみれた(――さっきあの男を奥に運んだときについたのだろう)僕たちを見て騒然となった。

「だから言っただろ!!!さっき外除いたら死体だらけだったんだって!!!!」
「さっき外から悲鳴みたいなの聞こえてきたもん!!!!」

どうやら、外の異常をうすうす感じつつも、そのことについて議論していたらしい。
僕らがBBSを通過してさっさと奥を目指そうとすると、彼らは恐慌状態に陥って我先にとBBSの出口を目指して殺到した。

ギコ「さっさと突っ切るぞ!!!」

ギコさんが周りの騒乱に消されないよう、大きな声で叫んだ。
瞬間、銃声が鳴り響く。
出口に殺到する流れを逆流して歩く僕らの仲間の一人がもんどりうって倒れる。
倒れた彼はあっというまに出口に向かって殺到していくBBS利用者の波に揉まれ、踏みつけられ、骨を砕かれてやがて動かなくなる。
僕はその人の波の中に、もう既に見慣れた感のある黒服を見つけた。

62 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:23:44 ID:f9xCIkvr0

( ^ω^)「ギコさん、黒服がこのなかにまぎれてるお!!!!!!」

僕はギコさんに知らせようと大声を上げる。
BBS利用者の中に紛れ込んでいたavexのダミー会社、ZENの黒服達は、周囲のことなど省みず、ひたすら手にした銃を連射してくる。
BBS利用者の何人かが、ZENの黒服達の凶弾に倒れる。
その銃声を聞き、血の赤色に刺激されたBBS利用者達が加速度的にその騒乱を大きくし、出口へと突き進んでいく。

ギコ「相手にするな!!!今はここを突破することだけを考えろ!!!」

ギコさんの声が周りの騒乱にかき消されずに響く。
僕たちは黒服達から距離を取るように群集の流れに逆流して進んでいった。
BBSの、さらに公式ページの奥へと続く扉を目指した。


63 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:24:17 ID:f9xCIkvr0
僕たちはその扉にたどり着くと、扉を蹴り飛ばしてその勢いのままに中に入る。
扉をくぐると、そこはBBSと同じくらいの広さをもった、広々とした部屋だった。
僕はその部屋に入ると目を見張った。
僕たちが入ってきた扉とちょうど反対側にある扉の前に、ゾヌと百以上にコピペされたビーグルの姿を捉えたからだ。
だが、僕たちは立ち止まらなかった。
時の声を上げてそのAAの群れに突撃していった。
僕は手当たりしだい、やたら滅多ら出鱈目に肩に担いだ田代砲を打ち込んでやった。
ギコさんも目の前に飛び出てきたビーグルの眉間を正確に規制銃で撃ちぬいていく。

ギコ「2chの外で規制銃がどれほど効力を発揮するがわからんが、普通の銃よりはマシだろう。」

ギコさんがそう漏らした。


64 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:25:20 ID:f9xCIkvr0
敵は半月型の陣形で僕たちを包囲するように向かってきた。
その中を僕たちは針で穴を開けるように、一塊となって突撃していった。
包囲しようとする軍勢に対して少数の集団が唯一持つ利は、その突撃時の”突破力”だけだった。

騎士「俺が突破口を開く。ギコ、ブーン、お前たちはサーバーを目指してくれ。”ここは任せて先に行け”ってヤツだ。」

騎士さんが何かを託すように僕とギコさんを見た。
そして僕たちは確かにその何かを受け取り、託された。
返事はいらなかった。
合図もいらなかった。

騎士さんの剣がどんどんビーグル達を二つに下ろしていき、包囲網にわずかな空きができたうちに、僕達は包囲網を抜け出す。
だが目の前に立ちふさがるAAが居た。
ゾヌだ。
その目からは何の意思も感じられず、ビーグル達と同じく機械的に僕達を攻撃しているように思えた。


65 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:25:47 ID:f9xCIkvr0
ギコさんが跳んだ。
そのままゾヌの頭上に着地するとその頭に数発の規制銃を撃ち込む。
だがゾヌは倒れない。
しかし、ゾヌの意識がギコさんに向いているうち僕のかついだ田代砲はゾヌの顔面に迫っていた。

爆発。

ゾヌはそれでも倒れずそのまま膝を突き、―――しかし僕たちが通り過ぎるには十分すぎるほどの隙を作って―――再びゆっくりと立ち上がった。
驚くべきタフさだった。
僕とギコさんがさらにavex公式ページの最深部へと進むのを見て騎士さんがどこかで聞いた事のある台詞をつぶやいた。

「あと頼む。」

その声はギコさんの後ろを走る僕以外に聞こえることはなく、やがて周りの騒音にかき消された。
僕は騎士さんから託された何かを、あの暖かさの残る心の奥に大事にしまっておいた。


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:28:27 ID:AEgvHrLE0
・・・

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:31:55 ID:4/7BTE1kO
チェリーボーイwwwwwwww

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:32:37 ID:7Y5thweo0
ワクテカ・・・・・

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:32:42 ID:2FWN/yS70
合宿にいたラグビーのコーチを思い出したwwwwww

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:33:27 ID:bUEpUzvq0
保守

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:33:36 ID:Uu8eGC1KO
チェリーボーイバロスwwww

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:36:11 ID:IgGRUL1WO
そのAA新キャラならちゃんと(c)を入れておけよ無糖

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:38:59 ID:BgDzYSeF0
その、その、そして、その、そして、その、そして…


小中学生が文章を書くとこうなるよな。
マンセー連中はべらかしてまともにアンチされたこともないからなんだろうが
大学生で、しかも小説家志望の文章がこれか……大丈夫か?

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:39:31 ID:LdTmScUcO
致死性のワーム型ウイルスのところとか、イイネイイネー

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:40:16 ID:h8WygSMd0
どうしようもないほどに”終わっていた”。
ってどっかで聞いたことがあるフレーズなんだが。

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:40:41 ID:dckAKZqH0
まとめサイト読んで面白かったけど、誤字脱字が多いね。

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:41:01 ID:ziuIjGkoO
>>72
AA辞典100回読んで来い

78 :無糖栄助 ◆HOKURODlk6 :2005/10/09(日) 22:41:52 ID:f9xCIkvr0
>>73

はいはい、文句、馴れ合いはこっちでね

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1128776941/l50#tag249

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:42:43 ID:Uu8eGC1KO
大学生になったり高校生になったり小説家志望になったり会社員志望になったり忙しいな

デマ多過ぎ

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:43:05 ID:bL3k1vpwO
>>73
ではあなたの大学生レベルの作品をお待ちしています。
ちゃんと書いてくださいね^^

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:46:20 ID:LdTmScUcO
>>73
文法がお綺麗なだけの文なら、掃いて捨てるほどある。
無糖の文は、そんなの気にならない位引き付けるモンがあると思うよ。

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:46:25 ID:uL2IV2zt0
レベルがどうこうよりも途中で飽きずに投稿するのは凄いと思うけどな。
俺なら煽られたらソッコーやめる。

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:46:28 ID:Nb7B0hMh0
うはwwwwかつてないほどのwwwwwwwwwwドン引きwwwwwwwwwwwww

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:47:06 ID:RgeqZ2bDO
>>75 ブログのタイトル見た限り、西尾維新の戯言シリーズに影響された可能性が高い。



インスパイヤと言うべきかwwwwww

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:50:51 ID:0hgSqk/20
>>75
ストーリー内で前に一回出た。さすがにこんだけ長けりゃ仕方ない。


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:50:55 ID:Uu8eGC1KO
前無糖がなんかに感化されてるって言っていた希ガス

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:55:16 ID:BgDzYSeF0
>無糖の文は、そんなの気にならない位引き付けるモンがあると思うよ。


ごめwww素で引いたwwwwwwwwwwwwwwwww

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:55:38 ID:UklkkoNF0
モチベーション低いんだったら書かなきゃいいじゃん
なに言い訳してんのって思った

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:56:11 ID:8ySJy20mO
VIP閉鎖させるために・・・
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128864255/



101:無糖栄助◆HOKURODlk6 10/09(日) 22:50 f9xCIkvr0

      ノ\
    ヽ(゚ ∀・゚) げ、げげげげるぽぽっ
     ノ  ノヽ
    (   (       ノ\
     ヽ  ヽ   ヽ(゚ ∀・゚)ノ  げ、げげげげるぽぽっ
      ヽ  丶    丶 丶
      ノ  ノ      ヽ ヽ      ノ\
     (   (       丿 丿   ヽ(゚ ∀・゚)ノ げ、げげげげるぽぽっ
      ヽ  ヽ     /  /      (  (
      丿 丿    (  (       丶 丶
     (   (      \ \      丿 丿
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ちょwww先生ww

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:56:29 ID:67X+IqwJ0
周りの考え思惑なんかどうでもいい
無糖の話を読みたいだけ

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:58:31 ID:bL3k1vpwO
おい無糖!!VIP閉鎖させたらここどうすんだ!!

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:58:33 ID:4/7BTE1kO
ちょwwwwwwww今回の騎士かっけぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あと通りすがりの台詞があれなのがワロスwwwwwwwwww

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:58:58 ID:a0LfC2Nd0
無糖が何処で何言おうと勝手だろ・・・

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:59:29 ID:4/7BTE1kO
>>89
バルスwwwwwwww

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 22:59:35 ID:LdTmScUcO
>>87
ごめwww実は自分でも如何なものかとは思ったwwwwwwww

でも無糖の文が好きなのは本当

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 23:06:54 ID:8ZEtBHw90
もうスレにちょくちょく書かないで
一気に最後まで書いたほうがいいだろ
どうせこれからも煽る房はくるんだし

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 23:19:23 ID:Uu8eGC1KO
房は適当にあしらってヌルー

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 23:20:42 ID:0+MV1qxdO
>>96
書き溜めしてる間に潰れる
それにこのちょくちょく感がいい

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 23:20:47 ID:5IjqSYQzO
>>96に賛成。
コレをみてクオリティ下がってもやだし、ちょくちょくにしてもラストまで書き上げてからがいいな

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
     ┏(┏;・::^゚*゚^∴;~┓)┓

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/10/09(日) 23:24:28 ID:LdTmScUcO
無糖は>>89のスレに夢中だね。
今日の投下はもう終了か…

 

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