扉 暫定ログ 第一部 第二部 第三部 第四部 終章 後書 絵師 辞典 出口
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そういうお前はなにガニだ!
カニ
関西
カンチ
ロリキョ乳
( ^ω^) avexぶっ飛ばすお(フィクションです)
../ ∨((ミミ.))
( ヽノ.└
ノ> ヽ
三 レ し
良くないヤツはスルーでヨロシク、王子絵
http://d.pic.to/1cwy5デス ┏[┏・∞・┓]┓
なんか歌舞伎っぽい。
独特の絵柄だな、俺は好きだwwwwwwwww
口元笑いすぎなキガス。でも嫌いじゃない
昨日のNHKの方ですか?
ワクテカ
騎士の持つ剣は今や血と脂でほぼ完全に切れ味をなくしていた。
背後から飛び掛ってきたビーグルを切れ味の鈍った剣で力任せに叩き切る。
―――いったい何匹のビーグルを切っただろうか。
―――――40、いや50は切った。
そんな考えを巡らせながらもその手は飛び掛ってくるビーグルの口腔に剣を突き入れている。
やがて騎士の前に巨大な影が立ち塞がった。
ゾヌだ。
ギコの規制銃、ブーンの田代砲をまともに受けても全くこたえたようには見えなかったゾヌも、
いまや全身を銃創や切り傷だらけにしていて、その足取りはどこか不確かだった。
しかし、それでもゾヌの目には苦痛や怯えの色は無かった。
いや、苦痛や怯えだけでなく、ゾヌの目からは怒り等の一切の感情が無かった。
騎士はそう思いつつもゾヌを見据える。
ゾヌの感情の無い目が騎士を捕らえる。
と、次の瞬間にはゾヌは騎士に向けて突撃している。
ゾヌの足は、その異常なまでに大きな頭部を支えなければならない。
大きいということは重量があるということで、要するにゾヌの頭部に比べて小さすぎるとも言えるゾヌの足には、
頭部を支えるための細く密集した強靭な筋肉が詰まっていた。
その脚力から生まれる突進の際の加速力は常軌を逸していた。
巨体にも関わらず、ゾヌのトップスピードは騎士のそれと比べても全く遜色が無かった。
現在は全身の傷によって幾分か動きが鈍っているとは言え、ゾヌの突進には騎士には無い圧倒的な重量と質量があった。
ゾヌと騎士の間に居たビーグル達がゾヌに噛み砕かれ、踏み潰されて絶命する。
騎士はゾヌの突進に対抗すべく、自らもゾヌに向かって走り出す。
赤い風と化した、体中に返り血を乗せた騎士の影がゾヌに衝突するかと見えた瞬間、騎士は持てる脚力のすべてを総動員して、
その身を左へと軌道修正する。
そして、ゾヌが騎士の右側を通過しようとするのにあわせて、騎士の剣がゾヌの顔面に叩きつけられる。
渾身の力を持って叩き込まれたその一撃は、ゾヌの顔に少し食い込むと、ゾヌと騎士がすれ違うのにあわせてゾヌの顔面の傷を広げていった。
ゾヌは素早く止まって後ろに下がろうとするのだが、自らの重量と質量が仇になり、減速しようとしても止まることができない。
騎士は右手でゾヌに叩き込まれた剣の柄部分に左手を乗せ、ゾヌのスピードと重量に剣が持っていかれないように必死に支える。
騎士の斬撃の勢いと騎士自身のスピード、ゾヌの殺しきれて居ない自らのズピードと重量、これらの要因が重なり、ゾヌの顔面の傷は加速度的に広げられ、深められた。
(――――浅いッ!)
だが、普段なら致命傷となるはずの一撃は、血と脂にまみれた騎士の剣からでは十分な威力を発揮することはなかった。
騎士は今すぐにでも新しい剣のAAを打ち込んで持ち替えたかったが、この乱戦のさなかにAAを一瞬で打ち込んで持ち帰られる程、自らのタイプスピードに自負は持っていなかった。
ゾヌは顔に傷を作りながらも、再び騎士にむけて突進しようと、右足を軸足にして振り返ろうとする。
しかし騎士は、ゾヌの巨体と重量のために時間がかかるその動作を見逃さなかった。
振り返ろうと、軸足を残して顔だけが騎士の居る後方に向こうとしているゾヌの額に騎士の剣が差し込まれる。
切れ味を期待できない以上、できるだけ相手に大きなダメージを与えようとするなら、釘を刺すように剣先を突き入れるしかなかった。
騎士の手に握られた剣が半ば近くまでゾヌの額にめり込む。
ゾヌは苦痛を感じた様子は無く、冷静に騎士を振り落とそうと頭を一定のリズムで振り回す。
だが騎士は振り落とされない。
無糖そろそろタイトルつけて
締まった硬いゴムに無理やり針を差し込むような感覚と共に騎士の剣が鍔元まで突き刺さった。
騎士がゾヌの頭から飛び降りると、ゾヌはしばらく固まったかのように動かなくなり、やがて地に倒れ付した。
歓声が上がった。
騎士が周りを見回すと、いつの間にかビーグル達は掃討されていた。
どうやら騎士の倒したゾヌで最後だったらしい。
半分以上の名無しやコテ達がビーグルやゾヌの牙に持っていかれていた上、生き残った者たちも満身創痍だったのだが、構わずに彼らは腕を高く掲げて勝どきをあげた。
その時、奥の扉が開いた。
勝どきが止まる。
扉の奥からぞろぞろと出てくるAA達。
騎士や生き残り達がその手を止めて呆然としている。
百を超える数のAAが隊列を作って扉の近くに並んだ。
コピペで増やされたゾヌの大群だった。
先ほどのゾヌと同じく、表情からは一切の感情が感じられない。
コピペ処理を十重近く施されたその自我は完全に細分化され、表情や感情を表現できるだけの意思はひとつひとつのAAには残されていなかった。
ゾヌ達が突進するべく足に力をいれ、重心を低くする。
そのゾヌ達が一斉に突撃を開始した。
横に列を作って一斉に突撃してくるその様は、壁が迫ってくるかのようだった。
騎士が雄たけびを上げて疾走を開始した。
生き残っていたコテや名無したちもそれに続く。
全身に傷を負っていた彼らでは正気は限りなく薄いだろう。
いや、そもそも万全の状態だったとしてもこれだけの数のゾヌ達を相手にどれだけ立ち回れるかわからなかった。
それでも彼らは退かなかった。
自分の命が尽きるまでに、一匹でも多くのゾヌを道連れにするつもりだった。
突進してくるゾヌの頭がはぜ割れた。
次いで、数匹のゾヌが銃弾を受けて少し動きを鈍らせたり、田代砲による爆撃で頭を弾けさせた。
頭を破壊されて転がったゾヌに、近くのゾヌ達が足を取られてあっという間にゾヌ達の隊列が乱れる。
騎士が銃弾や田代砲の発射されたゾヌ達の後方、奥の扉がある方向に目を向けると、十人程度の人影があった。
革命王子と共に突撃してきたコテ雑スレのコテや名無しだった。
僕は、名無しちゃん!「うはwwww王子とはぐれたwwww」
プゲラウヒョー「あの野郎、いい年して迷子になりやがってwww」
ハメ太郎「俺等が置いてかれただけだけなんじゃね?wwww」
通りすがり「今回は通り過ぎるだけじゃないお^^」
相変わらず統一感が無かった。
誰だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糖
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
,、_,、 。
゚ (゚ロ゚)っ゚
(っノ
`J
公式ページ内に突撃してきた荒らし達の大まかな動きは掴んでいる上、モニターにはゾヌの大群が荒らしの一団の息の根を止めるべく、隊列を作っているのが映っていた。
しかし、どういうわけか突撃してきた連中の最終目標にして最大目標であるだろうはずのサーバーを通り越し、迂回しながらあちこちで荒らし行為を続ける一団があった。
責任者の男が荒らしたちの目的が実はサーバーでは無いのではないだろうかと思い始めたその時、唐突に保安部情報室の扉が開いた。
情報室内の警備員達が警戒と共に扉を見るが、入ってきた人物を確認すると安堵とともにモニターや通信機へと向き直る。
情報室へと入ってきたのは、先ほどピザの配達人を探しに行くといって談話室を飛び出した新人のクリエイターだった。
彼の持っている関係者用のパスで、この情報室に入ってきたのだろう、彼は警備の責任者である男に近づいてきた。
「何かあったんですか?」
警備の責任者である男が新人クリエイターに問いかけた。
男はこの新人クリエイターには快い印象を抱いていた。
というのも、この新人クリエイターは何かと他人に対して気が回るし、男とは会うたびに挨拶や雑談を交わす仲だったからだ。
新人クリエイターがどこか申し訳なさそうな声で言った。
「それは緊急の用事でしょうか?現在は立て込んでありまして・・・・」
男がそう言うのに構わずに新人クリエイターは男の目の前まで接近する。
「お前の役割はなんだ?」
新人クリエイターが唐突に質問を投げかけた。
どこか抽象的なその質問に、どのような言葉を返すべきか迷いつつも、丁寧な物腰で言葉を返す。
「役割・・・・ですか、あの、何のことでしょうか?」
冷静に言葉を選んで返しつつも、男はどこか違和感を感じていた。
この新人はこんな非常時にいったい何を聞きにここに来たのだろうか・・・・、そんな雰囲気が部屋全体に広がり、他の警備員達も胡乱げに新人クリエイターを眺める。
「てめー、あの神映画、”Survive Style 5 +”をしらねーのかよ。何様だ糞ヒキ野郎。」
銃声。
警備の責任者の男の眉間に風穴が開いた。
その瞬間、一斉に他の警備員達が立ち上がり、顔を変えて新人クリエイターとしてavexに潜入していた男、馬愚那に銃口を向けた。
警備員は誰だとは問わない。
彼らの上司が殺された以上、どう考えてもこの新人クリエイターを装っていた男は敵であり、敵を速やかに排除するのが彼らの使命だったからだ。
しかし、警備員達の銃口から放たれた銃弾は、虚像を通り抜けるように馬愚那の体を素通りする。
馬愚那「って事はあの伝説の名台詞、『ホモじゃねーよ・・・・、ゲイだよ!。』もしらねーのかよ。」
馬愚那は冷静に、一人ずつ警備員達の頭をポイントしていき、頭に風穴を開けていく。
馬愚那「浅野忠信の名演も見てねーのかよ。こんな狭い部屋に引きこもってモニター眺めてねーで、映画のひとつでも見ろっつーの。てめーらNGだ、NG。脳内NGだクソヒキニートどもが。」
どういうわけか銃撃も刃物での攻撃も効かない馬愚那から逃れようと、情報室のドアに手をかけた者の後頭部に穴が開く。
馬愚那は冷静に逃げようとするものから順に撃ち殺していった。
銃弾は口径の多きものほど威力は上がるが、ライフル弾ともなるとさらに威力は跳ね上がる。
警備員の撃ったそのライフルは装甲車でさえ撃ちぬけるほどの大きなものだった。
しかしそのライフル弾は馬愚那をあっさりと通り抜け、後ろから馬愚那に照準をあわせていた同僚の腹を吹き飛ばして、あたりにちぎれた小腸を撒き散らした。
馬愚那「『>>弾丸が見えない』。存在しない弾丸なんて当たるわけが無い。」
その強い想像力と意志で脳内で勝手に弾丸をNGにして”存在しない”事にしている馬愚那には、どんな攻撃だろうとかすりもしない。
削除デバイスを使えば何とかなるだろうが、デリケートな機器の多い、ページ内の管理機能が密集しているこの情報室では、それらの機器を誤って”削除”してしまわないように、
削除デバイスの使用が禁止されている。
数分をかけて情報室内の警備員が順番に、絞首台に上らされる受刑者のように、正確に頭を撃ち抜かれていった。
あちこちの計器や機器に血がこびり付いているのだが、それらをすべて脳内NGにしているため、一切ためらわずに機器をいじっていく。
彼はそこら辺のプロフで公開されていた顔写真を保存、それを使って顔を変えると、その画像の張ってあったプロフを荒らして閉鎖に追い込み、完全に抹消。
変えた顔を使ってクリエイターとしてavexにもぐりこみ、あちこちを嗅ぎまわっていた。
何時か、公式ページ内を完全に把握したら、ギコやブーン達を焚きつけてやろうと思っていたのだが、
今日彼らが突撃してくるのを見て、その手間が省けたと思い行動を開始した。
馬愚那は情報室のコンソールを操作すると、avexの所有する他のページのサーバーや、avexとは全く無関係なサーバーを経由させて公式ページに攻撃を始めた。
いったいどれほどの効果があるかはわからないが、いずれ訪れるチャンスのためにそのまま待機した。
そう、彼はとある”チャンス”を待っていた。
そのためにギコやブーン達を焚きつけるつもりだったのだ。
馬愚那の視線は、公式ページ内の一室を映すモニターに注がれていた。
そのモニターの中では、ゾヌに特攻する騎士達に新しく登場したコテや名無し達が合流していた。
彼らの田代砲や銃撃で乱れたゾヌの隊列に向かって、コテや名無し達が突撃していく。
隊列の乱れで動きが鈍っていたゾヌ達がどんどん血の海に沈んでいく。
だが馬愚那は彼らコテや名無し達を悲しそうな、寂しそうな目で見つめていた。
今は彼らに新しい仲間が合流したり、敵の足並みが乱れたことで勢いがあるが、時期に戦いは彼らに不利なものになるだろう。
あの数のゾヌを相手に三十にも満たない数のコテや名無しだけで勝てる道理は無い。
馬愚那「・・・・・・・・・・・・」
馬愚那は冷静にそのモニターの映像を脳内NGにした。
彼らがこれから追い詰められていくであろう様を想像すると、きっと馬愚那はこの部屋で”チャンス”を待ち続けることができないからだ。
ギコ「今度はお前か・・・・・。」
ギコさんが小さな、本当に小さな声でなげいた。
僕はギコさんに追いつき、部屋の中に入る。
その部屋では一人の全身に毛を生やしたAAと一人のコテが既に戦いを始めていた。
フサギコとピストンだった。
フサギコの手には二挺の拳銃、ピストンの手には一本の特殊警棒。
周りにはピストンがその特殊警棒で叩き殺したのだと思われる警備員や死体が累々と横たわっている。
フサギコの銃口から銃弾が放たれるたびに、その銃口の斜線上にピストンの特殊警棒が伸びる。
銃弾はロッドに弾かれてあらぬ方向へと飛んでいく。
ピストンはその兆弾には目もくれずに一足飛びにフサギコに接近し、特殊警棒を振るう。
するとピストンの握る40センチ程のつや消しのために黒く塗られた無骨な三段式の警棒が一瞬で伸長する。
倍以上の長さになった特殊警棒をフサギコは紙一重でかわすと、素早く接近したピストンの腹に銃口を押し付けて引き金をひく。
しかし、銃口が押し付けられたときにはピストンの特殊警棒はその銃口と自分の腹との間に潜り込んでいた。
特殊警棒ごしに衝撃がピストンを襲い、吹き飛ばした。
二人の距離が離れる。
おそらく正確な自分の得物の長さを測りづらくするため、三段式の警棒を押し込んだのだろう。
僕とギコさんが部屋に入ってきたことに気づくと、二人は距離を取ったまま僕たちの方へと意識を向けた。
フサギコに目立った傷跡は無い。対するピストンには、銃弾が掠めたであろう傷がいくつかできていた。
どうやらピストンが押されていたらしい。
そのせいかピストンはばつが悪そうに僕たちのほうを見た。
ギコ「おまえも革命王子と一緒に突撃してきたのか。で、当の革命王子本人はどこ行った?」
ギコさんがピストンに問うた。
ピストン「シラネ。途中で戦った警備員の敗走してった奴らを追いかけてどこか行っちまった。」
ピストンがフサギコへの警戒を緩めずに答える。
それを聞くとギコさんはピストンから視線を外し、フサギコを見る。
ギコさんが無表情に尋ねた。
フサギコ「・・・・・・・・・・・・」
フサギコは黙ってギコを睨みつける。
ギコ「フサギコ、おまえもコピペされて、もうまともな自我なんざ残っちゃ居ないのか?」
ギコさんがわずかな哀愁をのせて、しかし表情だけは無表情に聞いた。
フサギコ「権利を握られていないお前にはわからないさ。」
フサギコが投げやりに言った。
それはVIPの住人たちにも浮かんでいた、あのあきらめたもの特有の顔だった。
フサギコ「・・・・・・、俺が、コピペされずにここに居るという事の意味はわかるな?」
フサギコが続けた。
ギコさんは何も答えない。
フサギコがこうしてコピペで数を増やされずにここに居るという事は、
コピペで増やされて自我を失って数だけ揃えるよりも、一人とは言え自我と状況判断力を保ったままの方が戦力になると見なされたのだろう。
単純に言えば”強い”という事。
ギコから返事が何のを気にする事無くフサギコは言った。
フサギコ「鍵は俺が持っている。通りたければ俺をどうにかする事だな。」
フサギコが静かに、しかし自らの力に絶対の自信を込めて言った。
ギコさんも一歩前へ踏み出す。
ギコ「済まないがお前らは下がっててくれ。」
こいつとは俺がけじめをつける、とギコさんが言った。
僕とピストンはその声に篭った真剣な響きに逆らえず、部屋の隅からギコさんとフサギコの対峙をながめた。
ギコさんが右手に規制銃、左手に通常の銃のAAを構えた。
ギコ「・・・・・・・・・・・・・・・」
フサギコ「・・・・・・・・・・・・・・・」
二人の間に言葉は無かった。
彼らは一瞬だけ視線を合わせた後、お互いへ向かって走り出した。
ガンガレ。ワクテカしながら待つさ。
完
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / そうだお僕の名前は革命王子
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
そのモニターの中では、ゾヌに特攻する騎士達に新しく登場したコテや名無し達が合流していた。
彼らの田代砲や銃撃で乱れたゾヌの隊列に向かって、コテや名無し達が突撃していく。
隊列の乱れで動きが鈍っていたゾヌ達がどんどん血の海に沈んでいく。
だが馬愚那は彼らコテや名無し達を悲しそうな、寂しそうな目で見つめていた。
今は彼らに新しい仲間が合流したり、敵の足並みが乱れたことで勢いがあるが、時期に戦いは彼らに不利なものになるだろう。
あの数のゾヌを相手に三十にも満たない数のコテや名無しだけで勝てる道理は無い。
馬愚那「・・・・・・・・・・・・」
馬愚那は冷静にそのモニターの映像を脳内NGにした。
彼らがこれから追い詰められていくであろう様を想像すると、きっと馬愚那はこの部屋で”チャンス”を待ち続けることができないからだ。
>>351
よし、足が痺れてくる前に正座を崩そう
これは?
そうか俺もオナニー中だ
無糖の人気に嫉妬してるのかww
そこもかwww
自然過ぎてそれは気付かなかったwwwwwwwww
奇跡的な偶然じゃね?
いつも淡々と投下するのにおかしいと思ったんだよね〜
という自分にプギャーm9
カニカニゆーなカニ!
ばっ、ばかッ‥‥!
カニなんて好きなわけ‥‥ないじゃない!
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