扉 暫定ログ 第一部 第二部 第三部 第四部 終章 後書 絵師 辞典 出口
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wktk
背骨が関節痛…辛いぞこれは…
おまい達… 盛り上がってる所悪いが
( ゚д゚)ウッウー
↑
これどうやって使うんだ?
君にこれから一年以内の間に交通事故で一生歩けなくなる呪いをかけておいた。
でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ。
下記のスレに
俺、実は鳥取県人なんだけどさぁ
と書き込むんだ。
では健闘を祈るよ
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1128005996/
vipのみなさん、あそびにきてね!!
チキン共が何か言ってますよwwwwwwwww
どうでもいいと思った
好みを共有出来ない奴と無理に分かり合おうなんて思っとらん
よって自分もどうでもよし
ちゃんと書き込めてる?
ノ\
ヽ(゚ ∀・゚) げ、げげげげるぽぽっ
ノ ノヽ
( ( ノ\
ヽ ヽ ヽ(゚ ∀・゚)ノ げ、げげげげるぽぽっ
ヽ 丶 丶 丶
ノ ノ ヽ ヽ ノ\
( ( 丿 丿 ヽ(゚ ∀・゚)ノ げ、げげげげるぽぽっ
ヽ ヽ / / ( (
丿 丿 ( ( 丶 丶
( ( \ \ 丿 丿
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キタコレwwwwwww
おっけーですよ
むぅたん乙
むぅたんとかキモすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分がキモイんでしょうがない
「のまネコかわいいー」
「マイヤヒーおもしろーい」
僕がお酒を飲むだけでみんなが喜んでくれた。
のまネコ、それが僕の名前らしい。
あれ?
でもおかしいな。僕にはもっと別の名前があったはずなのに。
みんなが僕の事をのまネコって呼ぶよ?
変だな、ははははははは。
変だけど―――――
――――変だけどどうでもいいや。
最近考えるのがめんどうになってきた。
僕はのまネコ、それでいいや。
あれ、のまネコってなんだっけ?
だんだんと物忘れが酷くなって来ているけど、これもどうでもいいことだよね。
お酒さえ飲めればどうでもいいよ。
・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おかしいな、目が覚めたらへんなベッドの上に寝ていた。
手足が縛り付けられていておきあがれないや。
お酒、飲みたいのになぁ・・・・・・・。
おーい出してくれよ。
でも誰も来ない。はははははは。
お酒が切れて手が震えてきたよ。
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
―――――――――――――――――――――――――
僕がこの部屋に閉じ込められてからどれだけの時間がたっただろうか。
一週間かな?一ヶ月かな?一年かな?
なんだか外が騒がしいや。
僕がそんな事を考えていると、唐突に僕を縛り付けていたベッドが粉々になった。いや、僕が粉々にした。
誰かがこのページにクラックを仕掛けてきているらしい。
負荷で弱くなったベッドは僕が力を入れるとあっというまに砕け散る。
―――外!!!外!!!外!!!外に出られる!!!お酒が飲める!!!!
僕は喜び勇んでベッドのある部屋から飛び出した。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
僕は座り込んでひたすらお酒を飲んでいた。
すると、突然包丁を持った変な男の人が僕の側に立った。
「・・・・・モナー・・・・・・・・・・・ッ!!!!!」
やあ、お兄さん、最高ですか?
僕は最高です。
久々に飲んだお酒は五臓六腑にしみ込んで溶かしきりそうです。
でもなぜか男の人は僕が視線を向けると驚いたように体を一瞬震わせて後ろに下がってしまった。
おいおいおいおいおい、なんですか。
人がおいしくお酒飲んでるのになんですかその顔は。
お兄さんもお酒飲んで楽しくなってください。
僕は手にした酒瓶のAAを振り上げた。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おかしいな。
いつの間にかあのお兄さんは居なくなってしまった。
独りぼっちになってしまった。
あれ?足音がする。
なんかたくさん人が僕をとりかこみはじめたぞ。
嬉しいな。
一人ぼっちだと思ってたのに来てくれたんだね。
取り囲んでいる人たちのうちの一人が僕に話しかけてくる。
「のまネコ、おまえはまだ再脳内規制が済んでいない。早く処置室に戻るんだ。」
ははははは、おじさん、何言ってるのかぜんぜんわかんないよ。
のまネコって誰だい?
ああ、僕の名前か。
皆で楽しく飲もうよ。
僕は酒瓶を振り上げて素早くそいつの頭に叩き付けた。
酒瓶が割れて中身がこぼれる。
殴られた男の人は頭から血を流して動かなくなった。
あれ?お酒がもう無くなっちゃった。
いつの間にかおじさんも倒れてうごかなくなってるし。
悲しいな。
え?なんでみんなそんなに怖い顔してるんだい?
皆で楽しく飲もうよ。
・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
誰もいなくなっちゃった。
さっきまであんなに沢山の人が居たのに、みんな動かなくなっちゃった。
また一人ぼっちか・・・・・・。
寂しいな・・・・・・・・。
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・寂しいよ。
( ´∀`) 皆でお酒を飲もうよ
( )
| | |
(__)_)
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
僕は適当に周りを歩き回った。
手当たり次第に扉をくぐっていくと、やがて、見知った後姿を見つけた。
どこかで見た事があるネコのAA。
でも誰だったか思いだせない。
誰だっけ?
変だな。
とても大事な友達だったような気がする。
ん?友達ってなんだい?
まあいいや、とりあえず楽しもうか。
たんと飲んでよ。
僕は既に割れていて酒の入っていない酒瓶を持ち上げた。
(|||゚∀`) ./ヽ
( つ酒|| たんと飲んでよ。
(_○___).|| ||
. ̄
僕は目の前で起きた事を理解するのに精一杯だった。
いきなりギコさんの後ろにネコのAAが現れてギコさんを殴りつけた。
頭から血を流したギコさんがひざを尽いてしゃがむ。
ギコ「・・・・・・・・・・・?」
ギコさんは何が起きたかわからないとでもいうように自分の後頭部に手をまわし、その手についた血に目を見開く。
そしてゆっくりと後ろを振り向く。
「「モナー・・・・・・・・ッ」」
ギコさんの後ろに立つAAを見て、ギコさんと僕の横のピストンが言った。
モナーはまったく表情を変えず、笑ったまま新たな酒瓶のAAをタイプすると、それを振りかぶる。
ギコさんは顔に驚愕を貼りつかせて振り返った姿勢のまま、凍ったように動かなかった。
僕は次の瞬間にはギコさんの顔が血に染まるのを思い描いた。
だが、僕の脳内を駆けたその像はいつまで待っても現実には現れなかった。
いつの間に僕の隣から移動したのか、ピストンが手にした特殊警棒でモナーの持つ酒瓶を叩き割る。
ピストンはそのままギコさんを蹴って押し退け自分も後退、モナーから距離を取る。
ギコ「・・・・すまんな・・・・。助かった。」
ピストン「例を言ってる暇があるんならモナーから目をそらすな。コイツ、気配がぜんぜん無いぞ。」
まるで革命王子だ、いや、それ以上に気配が希薄だ、とピストンが続けた。
ピストン「革命王子の場合は他の気配が全然無くて殺気だけを無駄に垂れ流してやがるが、コイツには殺気も悪意も何も無い。」
そう、そうなのだ。
モナーはこれから人を酒瓶でなぐろうとするその時、まったく気配を発していないのだった。
ギコさんを殴りつけようとしたさっきも、今も。
それ故、いつの間にこの部屋に入ってきたのかわからなかった。
笑っているその目からは何の意思も感じられない。
ギコ「ブーン、お前は先に行け。」
ギコさんがモナーへ注意をむけつつ、フサギコの死体の懐から鍵を取り出す。
そうだった、確かこの先の扉の鍵はフサギコが持っている、とフサギコ自身も言っていたではないか。
ギコさんはその鍵を僕に向けて放る。
僕はそれを受け取ると、何時だったか似たようなことがあったのを思い出した。
しぃとモララーがビーグルの大群と共に強襲してきた時だ。
( ^ω^)「わかったお」
僕は返事をする時間も惜しいとばかりに急いで扉の鍵を開けて部屋の外へと飛び出す。
その時、モナーが動いた。
僕に向けて新たにタイプされ、出現した酒瓶が投げつけられる。
だが、その酒瓶はギコさんの銃撃によって空中で破壊された。
モナーが酒瓶をなげてできたその隙に、ピストンが特殊警棒を投げつける。
モナーは酒瓶を投げた勢いのままに倒れこんでそれをかわした。
そして、その攻防の間に僕は部屋から出て通路を駆け抜けていく。
急いでサーバーを壊して、みんなの本懐をとげなければ。
僕は肩に担いだ田代砲を強く握った。
すまないが、明日にしてくれ?な?
無糖はがんがってください☆
不安定なら、携帯からというのはどうだ?
(∀` )∩=´ そ
⊂ ○ ノ ` ̄
_/ /> > 彡
(__ノ \_)
古代中国は殷の時代、殷最後の皇帝紂王は堕落の限りを尽くしていた。
ある時、菩提樹の葉を使って最高の米酒を作る米爺(マイヤ)という老人に
紂王は米酒を献上することを命じたが、米爺はそれを断り
拷問で製造法を吐かせられることを恐れ自害してしまった。
時の詩人はこの米爺の行動をたたえ、
「米爺否 米爺封 米爺宝 米爺醗葉」
(訳:米爺は断った、米爺は封じた、米爺の宝を、米爺の醗酵させる葉を)
と歌い伝えたという。
一方紂王は米爺から奪った米酒で池を作り、飲み踊り、肉を簒奪し、
後世に酒池肉林と語り継がれる宴会をし、周に滅ぼされたのは皆の知るところである。
現在「マイヤヒー マイヤフー マイヤホー マイヤハッハー」と歌う曲が流行っているが、
これは米爺の詩が由来であることは明らかである。
しかし、その歌詞が「米さ!米酒か!飲ま飲まイェイ!」と聞こえてしまうのは
我々が酒池肉林を知っている日本人だからかどうかはわかっていない。
民明書房刊「伝説の酒めぐり 〜恋の呪文は毎夜日入」より
極限まで切り詰めたコメントだな。
ワロスwwwwwwww
コピペできねーうえに料金がdでもないことになる
(∀` ) トモダチ・・・オサケ・・・
._ ./ つ
∧ ∧ そ `=∪ ( ヽ
⊂(Д゚;⊂ ̄⌒つ  ̄´ (_(_)
パソコンから携帯にメールで送信して本文コピーじゃだめなん?
その間にとぎれとぎれでもスレに投下した方がいいんでない?
つーか無糖携帯持ってないんでない?
(∀` ) トモダチ・・・オサケ・・・
._ ./ つ
∧ ∧ そ `=∪ ( ヽ
┣⊂(Д゚;⊂ ̄⌒つ  ̄´ (_(_)
無糖GJ!
ZZZzzzzzzzz・・・
_,,...,,,,_ ___
/ ,' 3 / ヽ-、___
/,l..,,,,__/___ /
/ つ ヽ-、 ./
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/ `'ー--|_______/
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おもしろいからいいけど
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) | それがむぅたんクオリティ!!
/ ! + 。 + + * ttp://blog.goo.ne.jp/vip-king/d/20051013
ガタン ||| j / | | |||
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無糖は明日から2週間ほど出かけるので投下できないかもです。
出かけ先でネットがつかえりゃべつだけど。
↓>>778は最高にアホ
└┘
携帯からだとログよむの辛い
そんなアナタに
(・_ν゜)つ2ブラウザ
http://i.i2ch.net/V.p/-N0.l-3/i
これならスレ内検索出来るから このスレで 無糖栄助◆HOKURODlk6 を検索すれば 無糖先生の作品だけ見れる
スレが落ちた後は知らんがな
あ、怠けはろー
(・_ν゜)なんか俺の酉 無糖先生と似てるなぁ
変えよっかな
(・_ν゜)ノへろー
俺を知ってるとは奇特な方ですね
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`)__ 片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
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カニゆーなカニ!
ジョン・プレイヤーズ・スペシャル?
亀だが讃岐オススメ
AA見れるし
http://s2ch.net/2mm.cgi
ばか。ジョン・P・スミスだよ。
つまり、>>786はヴァッシュだったんだよ!!
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