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カニカニうるせーカニのテキーラにカニ入れてカニ食えやカニ!
落ち着けカニ
ごめんカニ
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/10(月) 21:20:31 ID:aJy+EKfv0
てめぇらカニカニカニカニうるせぇよ!!
てめぇらはカニカニ村のカニカニでカニカニかにカニカニーーーーーーー
うっひょう〜カニカニ〜カニカニカ〜〜ニカニィ
黙れよ!
君には負けるよ
照れるじゃねぇかバーロー
/::::_,::、_`ヽ
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. i::::::::::::::::::ト'lゝ{、 ,ン、!:::::::: ! `ー-r .,! <カニを食べてればいいのカナー!?
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|. ,_イ"`l´ ハlヽ`!
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ごちそうさま。
智典(通称:ともくん)…それは今年の夏起きた「志貴」以来のリアル高校生祭り…。
【特徴】
「2ちゃんって何だょ?どうせキモくてモテないニート集団だろ?祭りなんて出来ないくせに」
「vip?アウトロー?そんなニート集団返り討ちにしてやるょ」
「俺、学校でhydeよりカッコイイ言われてるから」
等と繰り返し発言した後に前略プロフィールを2度も閉鎖して逃げ回る始末。
今現在、釣りでメールを送って情報を聞き出してる所ですwwww
【写真】
http://f.pic.to/344ej
【志貴以来の】愛知在住、智典【高校生祭り】
http://live21.2ch.net/test/read.cgi/festival/1128940660/
ヽ(・∀ ・)ノ
(( ノ( )ヽ ))
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∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
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∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ
(( ノ( )ヽ ))
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「正面玄関の第二小隊(プラトゥーン)と連絡がつきません!」
「第四砲兵中隊(バッテリー)を正面玄関の機関銃砲座から撤退させて第二中隊(カンパニー)の残存兵力と合わせて再編成中させます!!」
自分の無線機に飛び込んでくる報告を耳にしながら、大佐は眼前に迫ろうとしている敵を迎え撃つべく、一階正面玄関へと続く階段を下りていた。
「そうか。時間は俺が稼ぐ。その間に兵員の再編成を頼んだ。」
自分の耳に飛び込んでくる報告はどれも自分たちの劣勢を示すものだった。
屋上の砲兵、正面玄関の機関銃砲座で敵を牽制し続けるつもりだったのだが、敵の底なしとも思える兵力の前に、既に三階層からなるVIP運営陣の構造物は一階がほぼ占領されようとしていた。
だが”やはり”というべきか、そんな報告を聞きながらも大佐の表情は穏やかだった。
階段の曲がり角、踊り場を抜けたあたりで目の前にビーグルが飛び出してくる。
だが大佐は焦らず穏やかな微笑をその表情に乗せたままで、右手に機関銃のAAを素早くタイプして出現させる。
次の瞬間にはビーグルは体中を鉄の荒らしに食い散らかされ、その勢いのまま、数回階段の上を跳ねて階下へと転がっていく。
大佐はその様を眺めながら左の手にも同種の機関銃を出現させ、両手の機関銃を正面に現れた敵の集団へ向けて掃射する。
大佐の目前に迫っていたZENの黒服やAA達が鉄の雨に食い散らかされ、やがてその銃弾の嵐の着弾の衝撃のまま、ぐじゅぐじゅのよくわからない赤い肉塊へと変わっていく。
そして肉塊から千切れとんだ血や肉片が後続の敵集団に血の雨となって降り注ぐ。
莫迦莫迦しいほどに途方も無い火力は莫迦莫迦しいほどにあっけなく障害を打ち砕く。
avexのダミー会社でしかないZENにも、異常なまでの数のコピペを施されて、意志が細分化したAA達も、恐怖など感じる心や自我など持っていない。
大佐はそんな敵を何時もどおりの柔和な笑みで見据え、己の使い慣れた自慢の銃を見る。
――大佐は敵を前にして怯まない。
AAのモデルになった銃など大佐は詳しくは知らないが、明らかにその機関銃は携帯するタイプの軽機関銃ではなく、三脚などで固定して使うタイプの重機関銃だ。
大佐は、自分のの腕と比べて不釣合いなほど大きい重機関銃を軽々と持ち上げる。
敵の後続集団がだんだんと接近して、大佐の”馴れた距離”まで接敵してくる。
次の瞬間には大佐は飛び上がり、集団で階段を突破しようと防護盾を正面に掲げたAAや黒服達の真ん中に降り立つ。
銃声。
大佐を中心にして大きな赤い、赤い花が咲いた。
両腕の重機関銃から発砲されるたびに、とんでもない反動が大佐を襲うのだが、大佐はあえてその反動に逆らわず、反動のままに体を動かしていく。
いや、むしろ大佐は反動を利用して重機関銃を両手で連射しながらも素早く移動できているとも言えた。
反動のかかる方向を計算し、その反動のかかる方向に歩を進める。反動のおかげで大佐の動きは加速される。
まるで踊っているかのような軽やかなステップで回転しつつ、死の雨をばら撒き続ける。
敵集団も負けじと銃器を発砲するのだが、大佐の持つ機関銃の異常なまでの連射性によって吐き出される弾丸の嵐にあっという間に敵の銃弾はかき消された。
今や、一階階段は大佐の独壇場と化していた。
avex公式ページのパスを持つものしか入れない関係者用の談話室で、avexの抱えるクリエイター達の中でも一番のヒットメーカーである肥満気味の女が叫び散らしていた。
いまだ根強い人気を誇る”のまネコ”や”おにぎり”の作者でもあるわただった。
わた「注文してから何時間た経てると思ってるの!!!!!なんでまた届かないのよ!!!!」
室内に反響するヒステリックな声に、その日偶然公式ページを訪れていた、同じavexのクリエイター達が眉をしかめる。
”何時間経ってる”と言われても、ピザを注文してから三十分経っただけなのだが、そのことを指摘する者は談話室の中にはいなかった。
今日、この談話室に集まっていたクリエイター達の殆どがわたの後輩に当たる上、わたの先輩にあたるクリエイターも、数々のヒットキャラを生み出してきた看板クリエイターであるわたを表立って注意することはできない。
場に苦笑いと憂鬱そうな、嫌な雰囲気が漂う。
「きっと、入り口のところの侵入者騒ぎで配達の人が入れなくて困ってるんじゃないですか?」
二週間前にクリエイターとしてavexと契約を結んだばかりの新人が済まなそうに言った。
さらに新人がそう続けた。
わた「頼むわ。早くしなさいよ。」
わたは「気が利くじゃないか」とでも言いたげに目を見開いてその新人を見ると、わずかな苛立ちを見せながら言った。
周りのクリエイター達が気の毒そうにその新人を眺める。
新人はその視線を背に受けながらも小走りで談話室を出て行く。
わた「こんな事になるならもっと沢山ピザ頼んどけばよかったわ。」
わたはそう言うと、体の脂肪を揺らしながら、部屋の中をうろつき回る。
じっとして待つのが我慢できず、その苛立ちを少しでも紛らわせようというのだろう。
”こんな事”とは、今公式ページ内で起きている荒らし騒動の事だろう。
彼らは妙な集団によって公式ページ内の各所が荒らされた当初、さっさと公式ページの裏口から逃げ出そうとしたのだが、
どういうわけか、avexの本社から、”パスが無いと入れないその談話室にこもっていた方が安全だ”という旨のメールが届いたのだった。
彼らもだんだんと情報を掴んでいくうちに、敵の狙いは円形になっている公式ページの構造物の中心にあるサーバーであると知り、
自分たちのいる談話室から敵の進入経路が、サーバーを挟んでちょうど反対側になっているので、完全に安心しきっていた。
だが、なかなか荒らしは収まる気配を見せず、この談話室でさらに時間を潰さなければならなかった。
やがて、他のクリエイター達が部屋の中を規則的に往復し続けるわたに、鬱陶しそうな視線を向け始める。
だが待てども待てども新人は戻ってこない。
流石に、新人の身に何かあったのでは?とクリエイター達が心配し始めたころ、談話室のドアがノックされた。
「誰だ?」
「あいつじゃね?ピザ三つも運んでるから手が塞がっててパス打ち込めねーんだよ」
「ちょっと俺、ドア開けて手伝ってやってくるわ。」
そういった会話の後、彼らの中から二人が談話室のドアを開けて、ピザを運ぶのを手伝ってやるべくドアに向けて走っていった。
敵がわざわざサーバーのある場所を迂回して裏口近くにあるこんな場所までくるはずが無い、という思い込みが彼らの警戒心を緩めていた。
先頭の男がドアを開けて顔をドアの外に出した瞬間、そのまま前のめりに倒れた。
(おいおい・・・・何転んでんだよ。)
後続の男が苦笑しつつ、倒れた男を起こしてやろうと近づこうとして、転がってきた何かに足をとられて前のめりに倒れこんだ。
扉が再びノックされた時、男の首から先がちょうどドアから出る形になった。
お前の目は節穴か
男が先頭に立ってドアを開けた男の体に、頭がついていないことに気がついた。
頭がなくなった男は時折、指先をビクビクと動かしていた。
それを見ると、男は妙に冷静に「気持ち悪いなぁ」と感じた。
知り合いの首が途中からなくなっているその様は、どこかシュールで現実感が全然なかった。
やがてその”首なし”のもともと首があったであろう部分から自分の足元にむけて血の跡が続いているのを確認したとき、男は冷静な頭で考えた。
(・・・・まさか、俺がつまづいた者の正体は―――――)
そして男の思考はそこで途切れた。
男の首は、鉄の塊によってちょうど真ん中から頭のついた側と胴体の側に分かれて転がった。
知性の輝きを失った男の目が、男を覗き込むようにニヤニヤ笑いながら包丁を構える男を捕らえた。
両手に刃こぼれだらけの包丁を握った革命王子が大声で笑いながらはしゃぎだした。
たった今、新たに二人分の頚椎を叩き潰しながら肉と血管を裂き、血を吸った包丁はこれ異常ないくらい粘着質な血脂に塗れていた。
刃こぼれと脂で、もう包丁としての役割を果たしそうに無いそれを、はたして包丁と呼べるのかどうかは疑問だが、王子は包丁をしっかりと握り締めて離そうとしなかった。
ピストン「もはや何も言うまい・・・・。というか道はこっちであってるのかよ・・・・。」
革命王子の後ろを追ってきたピストンが、投げやり気味に言った。
ともかく人影を見つけるたびにそれを切り刻もうと、やたらめったら走り回る革命王子について来ていたため、どこへ向かえばいいのか完全に道を見失っていた。
革命王子「かまわねーってwwwこの部屋に居る奴らに聞けばいいんだからwwwww」
全身返り血で真っ赤に染まった王子が言った。
室内の空気が一瞬にして下がった。
室内に居た全員が、背骨を直接氷で冷やされるような肌寒さを感じた。
革命王子たちは、徹底的に体を細かな肉片に分解されつくした哀れな犠牲者達から得た情報により、自分たちがまったく見当はずれな場所に来てしまったことを知った。
ピストン「なぁ、一人逃がしちまったんじゃねーのか?」
ピストンが指をさした、談話室の奥にある二つ目の扉がいつの間にか開いていた。
革命王子「何言ってんだよwwwどうせ雑魚キャラだろ?www絶対最初に俺が刻んでやったヤツがボスキャラだってwwwww部屋の真ん中に居たしよwwww」
革命王子がわけのわからない理論で返す。
ピストン「しかし、これからどうする?肝心な事聞くの忘れてたんじゃねーか、俺等。」
ピストンは革命王子のわけのわからない理論をあっさり流して問いかける。
革命王子「あ?”妊婦の腹殴ったらどうなるのか”か?」
自分の台詞が無視されたことには全く頓着せず、王子が言った。
ピストンはやはり革命王子の台詞を放置して、談話室の奥の扉と自分たちの入ってきた扉を交互に見比べて言った。
ピストン「おめーが無茶苦茶に走り回るから、俺は自分のたどってきた道なんて覚えてねーぞ。」
革命王子はピストンのその台詞に「うーむ」と目をつぶって腕を組み。考える仕草(真面目に考えているのかどうか怪しいところだが)をする。
革命王子「”せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ!”」
しばらく思案顔をした後、革命王子は何かの台詞を引用するかのように声を張り上げると、さっさと奥の扉へ入っていってしまった。
ピストン「赤い扉なんてねーよ・・・・・・。」
ピストンの声だけが死体だらけの部屋にむなしく響いた。
俺はへんですかそうですか
あるあr・・・ねーことねーよwwwwwwwwwwwww
いいところなのに・・・・・また明日か・・・・
あ、あるあるwww
ほんと、こいつ文才ね〜な〜
期待
期待( ^ω^)
NHK期待wktk
そこまでいうからには大作かいてくれるんだよな(・∀・)ニヤニヤ
といいつつ>>249の人気に嫉妬
なんで。
>>249の人気にショパン
IDがNHK戦争www
カニもお願いしますっ!!(><)
「カニ・・・」
男は言った、しかし、その言葉を発するのと同じか、いやそれよりも遥か前に、男の首と胴体は繋がっていない状態だった。
何でお前らそんなにカニなんだwwwwwwwwww
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だよなー
って、カニゆーなカニ!
http://www5a.biglobe.ne.jp/~dai_/diary/timko2004.htm
チャ━━(´∀` )━━ソ!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂_/ ) ヽ_⊃
/ 人 (
(_ノ (__)
何がw
電車の中で泣きそうになったじゃねーか
( ゚∀゚)「おっぱい?おっぱい!おっぱい!」
( ^ω^)「僕の名前はおっぱいというのですか?
教えてくれてどうもありがとうございます」
カニゆーなカニ
>>299
俺の役目取るんじゃねーよこのクソガニめ!!!!!!!
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