扉 第一部 第二部 第三部 第四部 終章 後書 絵師 辞典 出口
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僕は適当に周りを歩き回った。
手当たり次第に扉をくぐっていくと、やがて、見知った後姿を見つけた。
どこかで見た事があるネコのAA。
でも誰だったか思いだせない。
誰だっけ?
変だな。
とても大事な友達だったような気がする。
ん?友達ってなんだい?
まあいいや、とりあえず楽しもうか。
たんと飲んでよ。
僕は既に割れていて酒の入っていない酒瓶を持ち上げた。
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